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2月 26, 2013 by
なわでいず
今年もオスカーがすぐれた技術で多くを魅せた人たちへ贈られた。
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なかでも私がいまどっぷり世界に入ってしまっている『レ・ミゼラブル』は、下馬評でも評価の高かったアン・ハサウェイへ助演女優賞が贈られた。
168分(私の行く劇場公表)の作品中およそ15分間ほどの出演で、鮮烈に薄幸のファンティーヌを観客に刻んだ。おめでとう!
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Tags: Les Miserablesアカデミー賞アルゴオスカージャンゴスピルバーグリンカーンレ・ミゼラブル映画
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レオナルド・ディカプリオ, 日々徒然, 映画