土葬されていたナリタブライアンの最後のお墓参り 0
エントリの順番間違っていてすみません。
2011年9月27日、ナリタブライアンが天へ駆けて13年が経った日も、新冠は晴れた。先のエントリにて記載しているとおり、ナリタブライアンは下へ移動したので、これが最後の「元CBスタッドの丘の上に眠るナリタブライアン」の姿になる。
周囲の草がきれいに刈られているのを、ご覧いただけるだろうか。これは、優駿スタリオンステーション(以下優駿SS)の場長さんが、ご厚意でしてくださっていたこと。
放牧地でも採草地でもない、ただのだだっ広い、ナリタブライアンのお墓の背景は、このアングルから5歩も引くと、わたしの胸まで届く高さの雑草が生い茂っている。たくさんの種馬を預っていらっしゃるところ、こんなにも広く、掃除刈りをしてくださっていた。
場長さんのご厚意と、敬意。とてもありがたい。
あんまりメルマガが届くので、ポイント消費にプチプラなニットを頼んでみた。もう上質な素材を長く着るのはかえってもったいなく思えてきた。ワンシーズンなら洗濯にも耐えそうだし、普段着にはこれでじゅうぶんかなというシーズンアイテムが豊富。柄レギンスは、他店で買ったようなパンツ風を期待していたら、思いっきしジャージっぽいテカテカテロテロ素材で爆笑した。部屋着でも恥ずかしくてはけない。