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どういうわけか幸いな方向へ|排水管水漏れトラブル

Posted on 17/01/2011 19:52 by なわでいず

我が家の雑排水管に問題が生じたとほぼ特定された、階下への水漏れトラブル

かろうじて1月17日から18日にかけての排水管交換工事で終結の見込みとなった。奇しくも17日は敬愛なる南井克巳調教師のお誕生日。忘れ得ぬ日となるか。

とか打ってるうちに当日を迎え、笑えるほどお約束どおりに、事前にうかがっていた工程と異なるスタートを切っている。うちの床をはがす工事が今日、明日は階下の天井を破るとうかがっていたのだが、なぜかまず階下の天井が突破された。あとからうちだそうだが、予定時刻はうかがえていない…

〜前回からここまでに至る経緯を。

我が家の雑排水管からと思われる階下への水漏れ。原因箇所の特定すらできていないまま、何の説明もなく「工事」の費用を払わされることに対しては、折れた。とにかく階下のお宅の生活、ひいては階下にご迷惑をおかけしないわたしたちの生活を取り戻すのが最優先で、そのために必要とあらばやむを得ない。いまいち信頼できずにいるが、施工ももっとも早いならば出入り配管業者にお願いしようと決めた。階下では「あなたの納得いくように工事してください」とおっしゃってはいただいたが、限界だ。

悶々と、けれどもそれなりに居直って「24シーズン4」に明け暮れた三が日を経て、年明け。

我が家はおろか、被害地の階下のお宅をご覧になることすらなく、マンション出入りの配管業者から見積だけが郵便受けに入っていた。工事内容とか日程とかは?

雑配水管工事前のきちんとした見積書を出すにあたっての調査費用はマンション管理組合から捻出するとの話を、マンション理事長からいただいたが、先に進まない。業を煮やして他の業者を呼んで見てもらうと、やはりどうしても埋没した部分の調査の必要もあり、今後のメンテまで考慮して出入り業者に依頼するのが妥当だと言われるばかりだった。それでもいろんなヒントを得た。マンションは通常定期的な洗浄や配管交換等の措置をするものだけど、それもしていないのかと問われた。他の業者が口々にされた「そこ、あなたの占有地内にあたるの?」に引っかかって区分所有法を調べたし、「やっかいなことになってしまった」とコボしていた友人たちは、口々に「おかしいんじゃない?」と言う。いかな慣習として、これまで雑排水管が占有者の負担で修理されてきたとはいえ、ずさんな管理、占有地内から手入れのできない箇所の責を一個人で負うのは妥当なのか疑問ではあった。

業者は決めた。工期も早ければよろしい。疑問でも何でもお支払いはきちんとします。あと何が足りないんだろう。肝心の工事日程が、階下の方のご都合を確認した上でのわたしの意思で決められないって、どういうことなんだろう。

何の進展ももたらさない伝言だけしにわざわざ我が家を訪ね、10分は帰らない管理人に気が滅入った。「とにかく一日も早く工事を」とだけ伝えた。インターホンのスイッチをオフにして過ごす夜もあった。階下の方からはケータイで連絡をいただけるので、こちらだけ常にオンにしていた。

考えを改めてみた。工事日程が決まるまでに要する時間があるならば、それを有効活用してみるかい。

疑問点の解決を試みることにした。仕事の合間を縫って、まずどこに相談すべきかを調べた。

ゼネコン勤めの友人が会社で調べて「あなたが負担するのは妥当ではないはず」と教えてくれた。「北海道建築指導センター」に相談した。他の見積依頼をした業者さんたちが一様に話していたように、我がマンションは管理組合が負うはずの定期的なメンテナンスを怠っているらしき件が、電話口に出られた方の琴線に触れてしまったらしく、強い口調で「総会で必ずメンテナンスについて提議しなくてはいけませんよ!」 と、たったいまの窮状からはちょっと方向の逸れたアドバイスもいただいた。

そして、あらためて建物の区分所有等に関する法律にたどり着いた。

第一章 建物の区分所有

(建物の設置又は保存の瑕疵に関する推定)

第九条  建物の設置又は保存に瑕疵があることにより他人に損害を生じたときは、その瑕疵は、共用部分の設置又は保存にあるものと推定する。

超アホ的解説をすると、マンショ ンで、なんちゃって一級建築士建築物だったとかー、そうでない建築物でも維持管理に問題がある状態においてー、入居者が他の入居者に水漏れとかの迷惑をかけちゃったらー、とりあえず「共用部分」の設計ミスとか維持管理とかが悪いってことにしちゃうからねー、ってこと。かな。

瑕疵(かし)とは、法律ないし当事者が予測できる正常な状態に欠けていることを意味する。つまり「欠陥」「不備」を類義語に使えばいいだろうか。

区分所有法ってのはイージーにも見えるが、押さえるポイントは押さえているのかもしれない。似た事例で、最終的にマンション管理組合が工事費用を利子をつけて負担という最高裁判決が出ている。この判例に救われた方々はいらっしゃるのではなかろうか。

と、ここまでは調べたが、「ネットで調べました。北海道建築指導センターやゼネコン勤めの友人に言われました」が持ちカードでは、チキンで社交性に欠けるわたしには言い出せる沙汰ではない。

迷いに迷い、正しくアドバイスを受けるべく、弁護士に相談した。似た案件をもったことはなかったそうだが、電話で簡単に経緯をお話ししたあとに調べて、翌日にお会いしたときには、わたしがこれまで調べたことなんかはすべて掌握し尽くしていた。やはり弁護士は「法的には一円も払う義務はない。組合積立金から支払うべき」と主張する。そうなんだなぁ…

訴訟だのなんだのと大事にはしたくない、一応は示談の余地がないかを相談してみたいとは思う。まだ言い出す勇気はないんだけど。それに伴う我が家の負担の覚悟はある。何より階下の方にご迷惑をおかけしない生活を取り戻すことが最優先となると、やはり弁護士の主張は、とてもわたしには言えないものだった。だから、こういう法律がありますけれどと相談してみるということにした。

アドバイスにしたがい、帰宅するなり内容証明を作成して、すぐに郵便局の時間外窓口へ走った。急いでほしいこと、言質ととられてはイヤなことの確認である。

最初の水漏れ時に「これはお宅の占有地内で起きた事故です。工事費用はご負担いただけますね」に対し、「わたしに本当に責務があると特定されましたら、そうするべきとお答えしなくてはなりません」と返したことを、「ただのイエス」と脳内変換されていないか心配だった。受け取った見積書の宛名がわたしだったので、これは法規に法ると正式ではないという主張、速やかに工事の手配をお願いしたい旨を記した。大学時代に民法はわりに真面目に受講していたことはさして役立たず、過去に公正証書と内容証明を書いた経験が生きた。

内容証明なんて送りつけたのだ、申し出る勇気がないとかどの口が言う。

階下の方へ「こういう事情で組合との話し合いをします。その中で、結論を出すまで時間を要するだろうことは理解しているから、工事を先行してほしい意向も伝えます」とお伝えして了承を得られたので、マンション理事長を訪ねた。物怖じ。「こんなふうに言われたのですが…」と、厚かましくてすみません的に切り出す。法的資料を携えているからなおのこと。理事長は、これらの法律はご存じなく、感心された。職業を問われた。いいえ残念ながら。結果、管理組合で加入している保険でカバーできる部分はフォローするとおっしゃってくださった。本当に救われる思いだった。

翌11日には工事についての話し合いの場を設けていただいた。理事長は、内容証明の意味を確認され、階下のお宅と我が家の窮状を汲んでくださり、工事の費用負担をする、その割合の決定は後回しにして工事に着手してもらいましょうとおっしゃってくださった。それじゃ業者はいつ代金を受け取れるかと心配したが、そこで長年の出入り業者との信頼関係が活きたのだろう、彼らの間では了承がとれ、工事日が即座に決定した。決まったー!

理事長は管理組合加入の保険の対象となりうる部分だけを負担してくださる心づもりでいらした。特約に入っていないのかなんなのか、とにかく経年劣化によるトラブルには保険が下りない契約だと、お会いして聞いたあとから電話までかけてきて念を押された。弁護士に言われたものの最後まで黙っていたのは、まさに理事長はしたくないのであろう「積立金からの補填」だった。こればっかりは入居者みんなの共有財産とも言える。わたしだけがそこに負担をお願いするのは心苦しい。というか負担が減るだけでもありがたい。理事長のおっしゃることを受け入れるつもりだった。

とかなんとか話していると、うちの電気温水器が壊滅。我が家から2フロア下まで漏水。ちょうど居合わせた出入り業者に、温水器の排水経路をうかがう間もなく、「このマンション慣れてるから」と、スターンと6年前に交換した配管を切り、温水器内の湯を抜き、温水器をオフにした。「シャワー程度なら可」だったお風呂・洗面台、一番危険そうなので使用を完全に控えていた洗濯機につづき、厳寒期に給湯が断絶された。というか温水器交換に排水管交換?総額、月収4ヶ月分。婚約指輪より高い計算か。我が家では最低でも1ヶ月半分は確定、プラス配管工事費用分担。いつも「盛大に負けた」としか聞けない友人の年間JRA寄付額を上回っていると知った瞬間、めまいがした。

管理組合が雑排水管トラブルに関する費用の一部でも負担してくれるとはいえ、温水器の交換が正式に加わったことで、いつの水漏れがどちらに起因しているかは、素人目にも判断が難しいように思われた。さすれば階下のクロス張り替え工事など、どちらに起因して発生したかわからない部分も出てくる。いったいどのくらいお支払いすることになるんだろうなぁ…ランドセルと机のカタログが「急いでー!」と呼んでいる。小学校見学も個別でうかがわなくてはならない。教育委員会、病院、区役所、行かなきゃならないところがたくさんあって、どこも仕事を休まないと行けない。工事は何日間立ち会いが必要だろう。地デジ化?それなに?Blu-rayディスク買っちゃったのにプレーヤがない?なにそれ?

14日、出入り業者が電気温水器を交換。これはわたしが全額負担。安く請け負う他業者を知ってしまっていたが、いくつかの業者からのアドバイスどおり、このマンションを知る業者だと後々のメンテにも影響するだろうから、納得できる対価だと判断した。理事長からの進言で業者がキッチンも確認されると、たまたま食器洗浄機の給水栓の取り付け方がおかしいことを発見された。6年もうまく使えずに過ごしてきた…。

かくして4日間の給湯すら断絶された戦前風生活は終了した。お湯が出た瞬間、ちょっと感動した。同じサイズなのに以前とは混合栓のちょうどよい湯温のポジションが変わった理由と、水圧がちょっと物足りない根拠がよくわからないが(以前は2段階選択タイプで高温80度設定、今回は80度固定)。

電気温水器の交換工事は完了。日の落ちた空、週末。次は大掛かりな雑排水管工事…と思っていた矢先、理事長からとんでもない宣告を受けた。

先日の話し合いのときとは打って変わって淡々とした口調。「負担割合が決まるまで工事を中止してもらいます。見積から計算して、お宅はこのくらい負担してください」という申し出だった。えっ。

それでも平静を保って、ひとまず主張は一通りうかがった。要求を受けた額面が妥当かどうか、ソースは提出されないのでわからない。とりあえず我が家には重たいとはいえ、一部はご負担いただける。工事費用負担割合が決定する前に工事を依頼して、業者が了承した会話内容は、すべて録音してある。「記録しますね」とペンを取り出したが、紙だけじゃなくて音声も録っていました。合点がいかなければ訴訟に踏み切れるだけの材料は揃えてある。出す気のないカードでも、最悪の切り札に持っておいた。ついでに行政からマンションの維持管理について是正命令でも出たら御の字だとも考えた。ただ、それによって工事が止まるようなことがあれば、わたしや階下のお宅の不自由な生活が無駄に長引く懸念、是正は促されてもせいぜい努力目標であろうこと、また訴訟費用や階下へのたびたびの持参物、工事立ち会いのための仕事のお休みなど、すでに発生している費用もあるものの、経緯を振り返るとおそらくそこまでは出ないだろう。勝訴しようと実質負担とマンション生活における遺恨はほぼ確定。もともと出ていくものと思っていた費用だもんね。マイナスって傾けば傾くほどマヒする。どうでもいいや、早く普通の生活に戻れるなら。

朝は吹雪いていたなか雪中ピクニックを楽しんできた息子を迎えに行き、夕食を食べさせ、残った仕事を片づけようというころ、再び理事長から連絡が入った。

もっかい打って変わって「工事は予定通りお願いしましょう。排水管工事の費用は全額管理組合が負担します」

ちょっと飲み込みに時間を要した。

えっ…?

 

いいんですか?

 

 

本当に…?(;´д`)

理事長が肩身の狭い思いでもされていないか心配したが、正式に理事会で決定した判断だとおっしゃる。電話口でペコペコ御礼を申し上げ、電話を切った。経緯からしてまだ全面的に安心していいものか迷うが、それでもはやる気分。

よくわかんないけど、ワタシに空白の時間ができちゃって、その間に工事費用負担について調べられちゃって、金銭面ではずいぶん助かっちゃった?

そして本日17日。今なんでこんなもの修正してエントリできるかというと、唐突にやってきた我が家側の工事があまりの騒音で仕事にならんから(‘A`)

早速「出入り業者に依頼することの意義」を見いだしてしまった。先の食器洗浄機の給水栓の接続を、排水管交換工事の際に「ついでに」と、無料で直してくださったのだ。給湯栓に接続されている食洗機はいつもエラーを起こして止まっていた。60度を超える湯温では動作しないと取説にあったので、最低で65度(しかも実際は80度設定)の我が家の給湯では、温度が上がりすぎたのだ。毎度ピー音が鳴るたびに一度止めては扉を開け温度を下げ、そっと次の動作を促しては、騙し騙し使ってきた。もともとはアレルギックに手あれが悪化して、ゴム手袋にすらまけ、強いステロイド剤などの処方に毎月皮膚科に通い5000円近く支払っていたがために購入したものなのだけど、幸いにも購入後あまり日をおかずに落ち着いていたので、どのみち電気代だのなんだのとケチなことをぬかして使わずにいた。我が家では動作不可能なのだと思い込んでいたら、「そういうときは給水につなぐものなの!」と叱られてしまった。たしかに取説をもう一度読むと「その場合は給水に接続してください」と記してあった。6年も我慢してきちゃったよ…いや、それより、ありがとうございます。信頼してなくてごめんなさい。

排水管工事は我が家の洗濯機排水部周辺の切り取られた部分にフタのようなものを取り付けるかんたんな作業を残し、明日18日には終わる予定。あとちょっとだ。アリエッティ生活、銭湯とコインランドリーともおさらばだ。銭湯はたまにいいなと思うけど、やっぱり普段の生活で洗濯とお風呂のために外出するのは、我が家の生活リズムでは少々厳しかった。

温水器作業代はお支払いした。お詫びの菓子折り、ちょっとだけ包みも用意した。今はただただ工事が、これまでの話どおりに進むことを祈るばかり。

結果、我が家の負担は、電気温水器交換費用、人の家で洗濯機をお借りしたときの御礼代、コインランドリー代、同様にお風呂代、無給欠勤で差し引かれる給与3日ぶん(日給が高いのではなく母数が低いので軽く死亡)、今回の漏水にまつわるお詫び等の金品、検査や水漏れで流れた大量の水道代、電気代、あちこちに相談しまくってハネ上がったケータイ代に内容証明送付代。あと仕事でいっそう冷ややかな空気を浴びるだろうな。こっちはもういいわ。うん、痛いけど、一時は月給4ヶ月分を懸念した排水管交換工事費用をマンションで負担してもらえるはこびとなって、半減しただけずいぶん命拾いした。というよりも、ずいぶんご厚情にあずかってしまって恐縮している。プチ不幸、だけどどん底まではいかない人生は、2011年も健在らしい。

後学になってほしくない後学のため、「問題箇所が埋没されたタイプ、階下の天井直上に配置された配水管が原因と思われる水漏れトラブルが起きたときの対処」を箇条書きでおさらい。

・まず、どこが問題箇所なのか特定。法規では管理組合が調査の責務を負う

※ただし、知人がない場合、調査依頼業者の選定がまた微妙。マンション出入り業者とマンション管理組合との癒着云々といった事例も少なからずあったと弁護士談。こええ。

・建物の区分所有等に関する法律(ここでは第9条)を確認

・ただしマンションの規約もあわせて確認。どこまでを専有部分・公共部分と定めているか、定義が明示されているか

※うちのマンションでは、これまでの慣習となっていた「床下の配管はすべて占有地」を規約として改定するとのこと

・「賠償責任を負っていただけますね」と問われても「ハイ」とかうかつに言わない。あとから法を盾にとっても言質とられる可能性が

・北海道建築指導センターに相談(ウチの場合、あまりにずさんすぎたらしくマンション名と管理会社名を聞かれた。明らかにメモとってた)

・弁護士に相談(札幌市では月に2度、無料相談を実施しているので、それを利用できる方はしてみるといいと思う。もしくは法テラス)

古い建築物では、配管の一部が我が家のようにコンクリートに埋没していたり、我が家の専有スペースから手を入れられない部分に設置されている場合もある。てか、それがうちだ。今回、トラブルの 元凶と思しき我が家の雑排水管は、まさに我が家の専有スペース、つまり我が家から手入れができない。その場合は「共用部」とすることを法律で定められている点に気づいたこと、理事長たちがそれを受け入れていただける方々であったことが功を奏した。

もっとも、区分所有法は解釈の仕方によって受け取り方が変わる記述でもあるが、ここでへこたれてはならない。

過去には似た事例が最高裁で「共用部と認定する」とされた判例が出ており、これは(少なくとも最高裁判決の意義を理解される相手ならば)たいへん心強いデータとなる。今回わたしはこれをソースに出した。

弁護士は法的に的確なアドバイスをピシッとしてくれる。精神的な安心感ももてよう。しかしながら彼らのアドバイスを盾にとっただけで交渉は自身の手腕に委ねて済む相手かどうかは、実情がからむ問題である。不当解雇で会社を訴える事件はときおり見かけるが、彼らが勝訴して復職したところで、それまでのような人間関係をキープできているかを推測するといい。

そこでこじれたらガチで訴訟に持ち込むも自由、そのまま平和に暮らしたいならば穏便に、できればお財布にも平和的な解決を望み、被害宅の方のご意向をうかがって、時間制限を切り、行動あるのみ。

17日時点では、支払の件は理事長から業者へは何も伝わっていないようだったが、請求書を管理組合宛に出すよう頼まれたという。大丈夫なのかな。そちらに多少の変更があっても、もう階下にご迷惑をおかけせず、我が家で洗濯をしながらお風呂に入れる。こんな「当たり前」のありがたみを知った。とにかく申し訳ありませんでした。

うーん、未だに二転三転した理由がよくわからないし、今回の一件でマンション規約を改定するというが、それが法的効力をもつのかもわからない。そして何より、どういう経緯で排水管交換工事費用が「お宅負担」→「分担しましょう。工事先ね」→「支払い先ね。工事しないよ」→「全額マンションの負担」としてくださったのか。

電気温水器交換工事後に我が家の台所や洗面所をたびたびご覧にいらした理事長が、我が家の侘しい暮らしに同情してくださったんだったりして‥‥‥

新冠の高台(かなぁ。地図みたらそんな感じがするけれど、わたし方向オンチだからアテにできない)にあるケーキ屋さんが楽天に。蹄鉄つきロールケーキとは。ちなみに楽天には静内の「スイートますや」も出店している。

スイートますや。たまごチョコロールケーキが人気とか


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